会社案内
設計実績
業務内容
相談窓口
問い合わせ
関連リンク
SUBMENU
  PROJECT
  HOUSING
  MEDICAL
  OTHERS
  MEISTER PROJECT
  ASJ関連
(アーキテクツスタジオジャパン)
  城南の家ヒストリー
  亘理の調剤薬局ヒストリー
  新田東の家ヒストリー
  米ヶ袋の家ヒストリー
  愛の杜の家ヒストリー
  白石の茶舗ヒストリー
  国見ヶ丘の家Uヒストリー
  さざんか薬局名取店・はこづか調剤薬局ヒストリー
  鉄砲町の家ヒストリー
  新富谷の家Uヒストリー
  郷六の家ヒストリー
  山形・池田小児科クリニックヒストリー
  桂の家ヒストリー
  宮城野の家ヒストリー
  白石の家ヒストリー
  鶴ヶ谷の家ヒストリー
たかもりの家ヒストリー
  亘理の家ヒストリー
  4つの家ヒストリー
  グリーン開発ヒストリー
  さざんか薬局曳家工事ヒストリー
  玉手崎の家ヒストリー
デザイン設計実績

HISTORY
 


MPH-20「たかもりの家」

[ たかもりの家ギャラリーはこちら ]


MPH-20「たかもりの家]その後

[2009/11/2]
応接セットが入りました。カンディハウスのクオードラックスシリーズです。
このUFOみたいなもの、その名もIROBOT ROOMBA(ルンバ)自動掃除機です。
自走して勝手に掃除してくれます。
いやあかっこいい。
この掃除機を使いたいために1階は間仕切りなしの空間にしたかったそうです。
ちなみに、この家で飼われている黒猫(ペットクグールをつけました)の名前は「ダイソン」ですって・・・・

MPH-20「たかもりの家]8月31日完成引渡しました。

[2009/10/1]
北西からの外観、外構は未了です。
リビング階段と吹抜の様子、奥に見えるのはキッチンセットです。
キッチン側から見たリビング
階段の下から見たリビング
ピットからみたスリットです。
キッチンセット1
キッチンセット2
天板、側板ともステンレスダッチオーブンつきのガスレンジを搭載したフルオーダーです。
2階寝室
勾配天井を生かした設計とするためWICと廊下の上部はガラス張りとしています。
書斎のロフトへの階段
この部屋は壁天井とも、ホワイトウッドのパネリングとしています。
2階子供部屋
子供部屋の壁は唯一のクロス張り、天井はエコプラスという珪藻土入りの塗装です。
なお、天井は楕円状の折り上げ天井としています。
2階廊下の洗面コーナー
壁天井とも、珪藻土入り調湿性石膏プラスター塗りです。
右側に吹き抜けに面したサークルの開口が見えます。
1階の家事コーナーの机
この机はパモウナという家具メーカーの天板のサイズがオーダーできるものを採用しました。
1階の便所
やはりオーダーの手洗いカウンターの背面はレッドシダーを張っています。
こちらは2階の便所右側は作りつけの収納、主に猫のえさとか入れます。
1階の洗面所 床は市松模様のサーモタイル(冷たくない)です。
洗面化粧台はオーダーです。
システムバス・・・・・INAXのプレシオ1620です、天井にはガス暖房換気扇をつけました。
玄関ホールから見た目隠しをかねたスリットです。
このスリットだけ、エコプラス、他はケンコート塗りです。
なお1階の床はバイアス張り(45度斜め張り)としています。
玄関ホールにつけたスイングドアです。
玄関収納と共にで、リビングに購入したカンディハウスのTVボードのデザインを真似て作りました。
2階子供部屋のドアにつけた猫のハンドル
こちらは便所のドアのハンドル、色違いです。
ペットくぐーるです。
2階書斎のドアの猫のハンドル こちらはブラックです。
2階廊下のサークルの開口
こちらは玄関ポーチに面した壁につけた丸窓(木製)
写真撮影中のクルーです。
2階廊下の本棚
紫色はウッドブラインド
リビングから階段を見る
奥右側にあるのは食堂につけた手洗い用洗面(オーダーです)背面はタイル張り
キッチンセットに立った状態
WICのウッドブラインド
吹き抜けの見上げ
天井は反響を防止するため吸音ボード張りにしました。
化粧梁はランバー610をそのまま使用し、リボスのタヤエクステリアのウォールナットを塗っています。
キッチンセットのダッチオーブンを引き出したところ
外部サッシの面格子フラワーデザインです。
食堂の手洗い洗面です。
自然給気口は今回もグッドマンを使用
オーダーの玄関収納です。
2階の便所内に作った収納です。
ロフトに作った本棚です。黒く見えるのはOSB合板に塗装しています。

MPH-20「たかもりの家」進捗状況

たかもりの家はまもなく竣工します。
詳細は次月に!

[2009/9/1]
天井はエコプラスという珪藻土入り調湿性塗料です。
2階洗面化粧台据付中
洗面室天井に取り付けた、物干しユニット(ほしひめ様)
階段です。
スリット壁
ウッドデッキ・・・サーモウッドを使いました。
玄関収納、カンディのTOZAI風に扉のデザインを変更しました。
給湯器、ガスのエコジョーズ。もう1台は2階用のパネルヒーター用。
試験点灯、スリット壁です。
TVの電波の状況を調べています。
ロフトの階段
居間
2階洗面
キッチンセット
吹き抜け
床はウォールナット三層フロアーのバイアス張り(床暖です)

MPH-20「たかもりの家」進捗状況

[2009/7/31]
ペットドアです・・中軸で折れるため、結構おでぶさんでも大丈夫。
カルクウォールの塗った状態。
調合中です。
全体に塗られました。
キッチンセット取り付け開始・・・HOLZです。
1階の階段作成開始。
 

2階洋室の折り上げ天井の下地です。
ロフトへの固定階段です。
寝室の天井(レッドシダー)
足場が外れて外観が良くわかります。
階段施工中。


木製サッシ(ぺラ)に塗装が施されました。
キッチンバックセット タイル張り
洗面所の床タイル 白黒の市松張り
1階トイレの床はサーモタイル張りです。
食堂の200角タイル張りです。

MPH-20「たかもりの家」進捗状況

[2009/7/7]
中間検査合格
屋根の下葺き
外壁全体に防湿シートが貼られました。
おなじみセルロース吹付け工事です。
今回も施工は桜乃アーキダムです。
壁一杯に吹き込まれた様子です。
内壁は欠損防止のため養生の紙が貼られています。呼吸をする断熱材のため、 あえて防湿フィルムは貼りません。
システムバスが入りましたINAXのプレシオです。
カーテンの打合せの時ルームワンに持ち込んだ模型。
現物と完成予想と照らし合わせての打合せを行います。
吹抜けからみた床暖房のパネルが敷きこまれている様子。
エコジョーズによるガスの床暖房です・・・施工店は東北ユカダン、パネルが小さいので、隅々まで張り巡らします。
2階子供室の天井です。楕円形の折り上げ天井です。
2階廊下のフルサークルの開口です。
ポーチの丸窓(木製)
デラクリート板が張られました。
6月29日 外壁の塗りパターンのシミュレーションです。
外壁はスイス製漆喰カルクウォールです・・・白さは特徴のこの製品は強アルカリのため汚れが付きにくいという特徴があります。欧州の城をイメージすると理解は簡単
2階の床は防音シート張りです。

MPH-20「たかもりの家」
スタディ模型完成

[2009/7/7]
いずれも外観です。
 
 
玄関の丸窓が見えます。
2階、およびロフトです。
ロフト拡大です。
吹抜けと階段です。
1階鳥瞰です。
キッチンです。
吹抜けの化粧梁と階段です。
外部 自転車置き場
東側の窓なら覗いたところ、居間のスリット壁が見えます。

MPH-20「たかもりの家」
5月20日上棟しました。

[2009/6/3]
設計データ:
屋根: ルーガ鉄平(KMEWの新製品、厚型平板瓦の50パーセント以下の重量)
外壁: デラクリートセメント板下地、スイス製漆喰カルクウォール塗り
外部開口部: 輸入サッシ(米国製ペラ使用)、一部アルプラK3、複層ガラス、LOW-E,
アルゴンガス入り
断熱材: 吹き付けセルロース充填(屋根、外壁、階間)
押し出法ポリスチレンフォーム3種90mm(床)
内装:
天井: 調湿性塗料(エコプラス)、レッドシダー、吸音板など
壁: 珪藻土入プラスター(ケンコート)
床: 無垢三層フローリング(ウォールナットオイル仕上)
1階: エコジョーズによる ガス床暖房
2階: エコジョーズによる ガスパネルヒーター
構造: 木造(枠組壁工法)2階建て、ロフトつき
キッチンセット、洗面化粧台、トイレ手洗いカウンター、玄関収納などほとんどが オーダー(HOLZ)
将来の太陽光パネルを載せる可能性を考えて、切妻のシンプルな外観になっています。
基礎配筋中のおなじみ菅野土木の菅野君
スラブはD13ピッチ150です。
主筋はD16今回はホールダウン金物も入れました。
コンクリート打設直後
脱型後、相変わらずきれいな出来上がり
断熱材敷きこみの様子
1階床下断熱材 カネライトフォームスーパー90mmです。
なお、防蟻は自然素材尊重のヒバ油です(今回はキセイテックの商品を使っています)
5月19日 クレーンを使っての建て方開始、パネル加工はグリーンハウザー
居間の吹き抜けの化粧梁(610、銀杏面加工面取り)
建て方調整中の大工と現場監督
ロフトの床の根太を下から見てます。
5月20日 おおよその形が出来ました。
5月29日 1階と2階にそれぞれ金物が入ってます。
2階から見た居間の吹き抜けです。

MPH-20「たかもりの家」
4月20日着工しました。

[2009/5/11]
ただいま模型作成中
詳細は次回更新時まで
 
 
 
  このページの先頭へ ホームへ戻る
   
© 2003 Yoshida Architect & Associates Allright Reserved.
マイスタープロジェクト